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マイクラのマルチプレイがラグい!原因の特定と今すぐできる改善策

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マイクラのマルチプレイがラグい!原因の特定と今すぐできる改善策
※記事の内容は、メガ・エッグサービスの内容とは異なる場合があります。

マイクラで友達と一緒に遊ぶマルチプレイは、冒険や建築の楽しさが何倍にも膨らむ素敵な時間です。しかし、いざプレイを始めると画面がカクカクしたり、壊したはずのブロックが元に戻ったりする「ラグ」に悩まされることが少なくありません。せっかくの楽しい時間が台無しになってしまうのは、非常にもったいないことです。この記事では、マイクラのマルチプレイが重くなってしまう原因を突き止め、今日からすぐに実践できる改善策を分かりやすく紹介します。

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なぜマルチプレイ中にラグが発生するのか?

マルチプレイでラグが発生する背景には、複数の要因が複雑に絡み合っています。自分のデバイスが原因である場合もあれば、一緒に遊んでいるホスト側の問題や、通信経路のトラブルである可能性も考えられるでしょう。まずは、どのような仕組みで遅延が起きているのかを把握することが解決への第一歩となります。

主な原因の種類

具体的な内容

影響が出る範囲

サーバー負荷

ホストの性能不足、メモリの枯渇

参加者全員

端末負荷

PCや『Nintendo Switch』の性能不足、熱暴走

自分のみ

通信環境

Wi-Fiの電波干渉、回線速度の低下

自分またはホスト

ゲーム内負荷

大量の家畜、複雑な回路、アイテムの放置

参加者全員

サーバー側のスペックやメモリが不足している

マルチプレイの基盤となるサーバーや、ホスト役を務めているPCの処理能力が足りないと、参加者全員にラグが発生します。マイクラは見た目以上に複雑な計算を行っており、特にメモリの空き容量が少なくなると、データの処理が追いつかずに動作が止まってしまうのです。これを「サーバーラグ」と呼び、ブロックの破壊判定が遅れるなどの現象が顕著に現れます。

クライアント側の端末性能が追いついていない

自分の使っているPCや『Nintendo Switch』、スマートフォンの性能が不足している場合も画面がカクつきます。特に、高性能なグラフィック設定にしていると、端末の計算能力を使い果たしてしまい、スムーズな描画ができません。これはサーバーの問題ではなく、自分の端末の中で処理が渋滞している状態と言えます。

インターネット回線の速度や安定性が低い

オンラインで通信を行う以上、インターネット回線の質は非常に重要です。通信の反応速度を示す「Ping値」が高いと、ボタンを押してからゲーム内に反映されるまでに時間がかかります。また、Wi-Fiなどの無線通信は周囲の家電製品の電波干渉を受けやすく、一瞬だけ通信が途切れることで大きなラグを招くことがあります。

ワールド内に大量のエンティティが存在する

ゲーム内のワールドに、動物やモンスターなどの「動く物体(エンティティ)」が多すぎると、処理が急激に重くなります。例えば、効率を重視しすぎて家畜を1カ所に数百頭も飼育していたり、地面に大量のアイテムが散らばっていたりすると、それらすべてを計算するためにCPUが酷使され、結果として全体の動作が鈍くなってしまうのです。

【設定編】ゲーム内で軽さを重視するには?

ラグを解消するために、まずはゲーム内の設定を見直すことから始めましょう。最も手軽で効果を実感しやすい方法であり、多くのプレイヤーが設定を変えるだけで快適さを取り戻しています。

設定項目

推奨設定

期待できる効果

描画距離

8〜12チャンク以下

CPUとGPUの負荷を大幅軽減

シミュレーション距離

統合版:46チャンク
Java
版:812チャンク

モブや回路の計算範囲を限定

グラフィック

「処理優先」

描画速度の向上

各種アニメーション設定

「オフ」または「最小」

画面上のエフェクト負荷を軽減

ビデオ設定で描画距離を短く設定する

描画距離は、遠くの景色までどれだけ表示するかを決める設定です。この数値を大きくすると遠くまで見渡せて便利ですが、その分だけ読み込むデータ量が増え、動作が重くなります。特にマルチプレイでは、描画距離を最小限に抑えることで、端末への負担を劇的に減らすことが可能です。

シミュレーション距離を制限して負荷を下げる

シミュレーション距離は、自分の周囲で「モブが動く」「植物が育つ」といった計算を行う範囲を指します。描画距離とは異なり、ゲーム内の仕組みを動かす範囲を決めるため、この値を小さくするとCPUの負担が大幅に軽くなります。マルチプレイではサーバー側の負荷にも直結するため、必要以上に広げないことが大切です。

java版:グラフィックスを「処理優先」にする

Java版では、ビデオ設定でグラフィックスを「処理優先」「描画優先」から選択することができます。「処理優先」に設定すると、木の葉の透過処理がオフになったり、雨や影のエフェクトが簡略化されることで動作が軽くなります。

アニメーションの設定をオフや最小にする

Java版・統合版のどちらも、ビデオ設定から各種アニメーションを設定することができます。例えば、スムースライティング(光の当たり具合が自然になる)や、雲の表示(空中に浮かんでいる雲が表示される)などがあります。
これらを描画しないように設定することで動作が軽くなることがあるので、以下の設定を試してみましょう。

【Java版】
●    スムースライティング:「最小」または「なし」
●    垂直同期の仕様:オフ
●    画面の揺れ:オフ
●    雲の表示:オフ
●    フルスクリーン:オフ
●    エンティティの影:オフ
●    パーティクルの表示:「少し」または「最小」

【統合版】
●    高画質:オフ
●    人形表示をオフにする:オフ
●    画面のアニメーション:オフ
●    画面の揺れ:オフ
●    ファンシーな葉:オフ
●    雲を表示する:オフ
●    スムースライティング:オフ

【環境編】通信環境を安定させる方法は?

物理的な通信環境を整えることも、ラグ対策には欠かせません。回線が不安定だと、どれだけゲームの設定を下げても根本的な解決には至らないため、以下の項目を一つずつ確認してみましょう。

対策内容

実施方法

メリット

有線接続

LANケーブルを使用する

通信が途切れず安定する

再起動

ルーターの電源を一度切る

内部の不具合をリセットできる

帯域確保

他の通信デバイスを止める

回線の混雑を回避できる

アプリ終了

ブラウザやSNSソフトを閉じる

端末の全パワーをマイクラに回せる

無線Wi-Fiから有線LAN接続に切り替える

Wi-Fiは非常に便利ですが、壁や家具などの障害物、電子レンジなどの家電から発せられるノイズに弱いという弱点があります。もし可能であれば、LANケーブルを使って直接ルーターと接続する「有線接続」を試してください。通信の安定性が劇的に向上し、突然キャラクターがワープするようなラグを激減させられます。

ルーターやONUを再起動してリセットする

インターネットの機器は、長時間動かし続けていると内部でエラーが溜まり、速度が低下することがあります。一度ルーターやONUのコンセントを抜き、数分待ってから再度差し込んでみてください。これだけで通信経路が整理され、驚くほど動作が軽くなることもあります。定期的なメンテナンスとして行うのも有効な手段です。

他のデバイスの通信を切断し帯域を空ける

同じ家庭内で誰かが高画質な動画を視聴していたり、大きなファイルをダウンロードしていたりすると、マイクラに割り当てられる通信量が減ってしまいます。プレイ中は、スマートフォンやタブレットなどの使用していないデバイスのWi-Fiをオフにすることで、マイクラ専用の通り道を確保し、スムーズな通信を維持することが可能です。

バックグラウンドアプリを終了させる

PCでプレイしている場合、裏側で起動しているブラウザやチャットツール、更新プログラムなどが通信やメモリを消費していることがあります。タスクマネージャーを確認し、マイクラ以外の不要なソフトをすべて終了させましょう。端末の性能をマイクラの処理だけに集中させることで、ラグの発生を最小限に抑えることが可能です。

【ワールド編】ゲーム内の負荷を減らすには?

ワールド内で自分たちが作り上げた環境そのものが、ラグを引き起こしているケースも多々あります。特に長く遊んでいるワールドほどデータが重くなりがちなため、定期的な「大掃除」が必要です。

整理する対象

具体的な対応

効果

モブ・家畜

適切な数まで減らす

計算負荷を軽減

ドロップアイテム

こまめに拾うか消去する

エンティティの削減

レッドストーン

高速クロック回路を止める

常に動く処理を停止

ディメンション

拠点周辺で活動する

不要な読み込みを防止

増えすぎたモブや動物を間引きする

牧場で大量の牛や鶏を飼っていると、一頭一頭の動きをサーバーが計算し続けなければなりません。狭い場所に密集している場合は特に処理が重くなるため、必要な数だけ残して間引きをしましょう。これだけで、拠点周辺での動作が見違えるほど軽くなることがあります。

落ちているアイテムをコマンドで消去する

整地をしたり、爆発が起きたりした後に地面に散らばったアイテムは、5分間消えずに残り続けます。これらが大量にあると「エンティティ」として処理されるため、ラグの大きな原因です。マルチプレイで重さを感じたら、散らばったアイテムを拾い集めるか、管理権限がある場合はコマンドを使って一括消去を行いましょう。

高速クロック回路やレッドストーンを停止する

常にチカチカと点滅し続けるレッドストーン回路や、複雑な自動仕分け機などは、存在しているだけで処理を行い続けます。使っていないときはスイッチを切って停止させる仕組みを取り入れるなど、回路の設計を工夫してください。常に動き続ける部分を減らすことが、サーバーの健康状態を保つコツです。

未使用のディメンションへの移動を控える

ネザーやエンドなど、異なるディメンションにプレイヤーが分散すると、サーバーは複数の世界を同時に読み込んで維持しなければなりません。これはサーバーにとって非常に大きな負担となります。大人数で遊ぶ際は、できるだけ同じエリアで活動するか、誰もいないディメンションはすぐに立ち去るように心がけましょう。

【解決策】根本的に快適なサーバーにするには?

設定や環境を整えても改善しない場合は、システムの根本的な部分に手を加える必要があります。少し専門的な話になりますが、方法を知っておくだけでも今後の環境作りに役立つでしょう。

軽量化MODを導入して処理を最適化する

PC版(Java版)であれば、描画処理を効率化する『Sodium』や『Lithium』といった軽量化MODを導入するのが非常に効果的です。これらはゲームの見た目を大きく変えずに、内部の計算効率だけを劇的に高めてくれます。公式のプログラムよりも最適化されているため、低スペックなPCでも動作が驚くほど快適です。

サーバーへのメモリ割り当て量を増やす

ホストとしてワールドを動かしているPCの設定で、マイクラに使えるメモリの量を増やしてみましょう。標準設定ではメモリが制限されていることが多く、これを4GBから8GB程度に増やすだけで、多人数の接続にも耐えられるようになります。ただし、PC全体のメモリ容量を超えないように注意が必要です。

高性能なレンタルサーバーを利用する

「自分のPCをホストにするのは限界がある」と感じたら、月額制のレンタルサーバー(『Realms』や『ConoHa for GAME』など)を利用するのが賢い選択です。24時間稼働している専用の高性能マシンでワールドを動かすため、自分のPCへの負担がゼロになり、友達も好きな時に遊びに来られるようになります。

高速な10ギガ回線へ切り替える

通信環境の究極の解決策は、回線そのものを高速なプランに変更することです。最近では最大10Gbpsという超高速な光回線も普及しています。帯域が圧倒的に広いため、家族が同時にインターネットを使っていても影響を受けにくく、マルチプレイにおいても非常に安定した低いPing値を維持することが可能です。

まとめ

マイクラのマルチプレイがラグいときは、まず描画距離や設定を見直し、次に有線LAN接続などの通信環境を改善しましょう。ワールド内のモブや回路を整理することも、サーバーを軽くするために非常に重要です。
これらを試しても解決しない場合は、回線環境を見直してみてはいかがでしょうか。自社回線を使用した『メガ・エッグ 光10ギガ』なら、最大通信速度概ね10Gbpsの高速通信によりオンラインゲームもサクサク動きます。最新規格Wi-Fi7ルーターのレンタルも提供しており、快適なプレイ環境を整えたい方に最適です。まずは、お住まいの地域が提供エリア内か公式サイトでご確認ください。