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2018年09月22日 (土) 放送NO.2112
今週の釣りごろつられごろは、船からマダイを狙います。 向かったのは愛媛県今治市大三島沖です。 今回釣り人たちが使う仕掛けはタイラバやインチク、ひとつテンヤの3種類で釣り人それぞれが自分の使う仕掛けにこだわりを持っています。
ヘッドやネクタイなど様々なパーツが組み合わさるタイラバはその日にヒットする色やサイズを予想してパーツを組み合わせる必要があります。
好みのパーツで作ったオンリーワンのタイラバで釣れた時の嬉しさは格別だと話しながら、見事にマダイやアコウを連発させます。
タイラバと違い、アタリがあったら思いっきりあわせるのが、ひとつテンヤの魅力。
それに魅了された釣り人は鮮やかにあわせてヨコスジフエダイという珍しい魚を釣り上げます。昔から釣りをする時はいつも愛着のあるインチクを使う釣り人は中々アタリが無く、納得のいかない様子。
今日はインチクの調子が悪い日かと思いきや、急に竿が大きく曲がります。
上がってきた65cmの大ダイに釣った本人も驚きを隠せません。こだわりのある仕掛けで釣れた時は格別に嬉しいことが伝わってきました。
釣果 | マダイ30~65cm31匹 |
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取材場所 | 愛媛県今治市大三島沖 |
お問い合わせ (釣具・渡船) |
ひでまる TEL:090‐8999‐1035 |