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今やインターネットは、仕事や動画視聴、オンラインゲーム、SNSなど、日常生活のさまざまな場面で欠かせない存在となっています。しかし「毎月の料金が高くて負担になる」「どの回線を選べばよいか分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。また現在の契約中のサービスが妥当な料金なのか、気になっている方もいるでしょう。
そこで本記事では、インターネット料金の平均額や回線タイプごとの料金の目安を解説します。回線タイプ別の特徴や料金を抑えるポイント、選び方なども解説しますので、本記事がインターネット料金の見直しの参考になれば幸いです。
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メガ・エッグ公式サイトインターネット料金の平均はいくら?

2025年の家計消費状況調査によると、全世帯でのインターネット料金の平均は、3,812円となっています(※1)。
世帯人数ごとの平均額は、以下の通りです(※2)。
| 世帯人数 | インターネット料金の平均額 |
|---|---|
| 1人 | 2,628円 |
| 2人 | 4,110円 |
| 3人 | 4,801円 |
| 4人 | 5,110円 |
| 5人 | 5,144円 |
| 6人〜 | 5,059円 |
比較してみると、1人暮らし世帯のみ料金が大きく抑えられています。
1人暮らし世帯では、インターネット無料の物件に住んでいるケースや、比較的料金の安いモバイルルーターを利用しているケースがあり、こうした利用環境の違いが平均額を押し下げる一因になっている可能性があります。
一方、2人以上の世帯では、料金相場が高めの光回線やホームルーターを利用するケースも比較的多く見られます。そのため、1人暮らし世帯と比べて、平均額が高くなっていると考えられるでしょう。
(※1)(※2) 参考:e-Stat.「統計表・グラフ表示」
回線タイプごとのインターネット料金の目安
インターネットの接続方法は、利用する回線や端末の種類によって、大きく3つに分けられます。
- 光回線
- ホームルーター
- モバイルルーター
それぞれ、通信に利用する回線や接続方法、使い勝手が異なるため、ここからは各接続方法の特徴と料金の目安を見ていきましょう。
光回線
光回線は、建物内まで光ファイバーケーブルを引き込み、ルーターと接続して利用する固定回線です。
料金はプランによって異なりますが、光回線の相場は以下の通りです。
- 戸建てタイプ:月額 4,000~7,000円
- マンションタイプ:月額 3,500~7,000円
光回線は通信速度が速く、接続が安定しやすいのが特徴です。Web会議や高画質動画の視聴、オンラインゲームといった用途でインターネットを利用する場合でも、快適に利用できるでしょう。また複数端末を同時接続する場合も、回線速度に影響が出にくいのが特徴です。
なお、戸建てタイプでもマンションタイプでも、利用開始前には開通工事が必要で、費用も発生します。申し込み時期や状況によっては、利用できるまでに時間がかかることもあるので余裕を持って申し込みましょう。
また賃貸物件の場合、導入の際には大家さんや管理会社の許可が必要となるケースが多いです。併せて、退去時の移転工事の流れや解約金の有無を確認することも重要です。
ホームルーター
ホームルーターは、コンセントに挿すだけでインターネットを利用できる据え置き型のWi-Fi端末です。通信には、スマートフォンと同じモバイル回線を利用して通信を行います。ただし、ホームルーターは、登録した住所での利用を想定して提供されているケースが一般的です。
ホームルーターの月額利用料金は、3,500~5,000円が相場です。
工事不要で導入でき、端末が届けばすぐにインターネットに接続できるのが特徴です。かつては「通信速度が遅い」といわれることもありましたが、近年は高速通信に対応した端末が増えており、Web会議や動画視聴でも快適に利用しやすくなっています。また、引っ越しの際は住所変更の手続きが必要ですが、端末をそのまま持ち運び、新居のコンセントに挿すだけで利用を再開できるため、賃貸物件にお住まいの方や転勤が多い方にも適しているでしょう。
ただし、光回線と比較すると、通信速度や接続の安定性はやや劣ります。モバイル回線のエリア外では利用できず、電波が届きにくい場所では利用しにくいこともあります。なお、月間データ容量が無制限のプランでも、短期間で大量のデータ通信を行うと、通信速度が制限される場合もあるので注意が必要です。
モバイルルーター
モバイルルーターは、持ち運び可能なWi-Fi端末のことです。通信には、スマートフォンやホームルーターと同じように、モバイル回線を利用してインターネットへ接続します。
モバイルルーターの利用料金は、月額2,000〜5,000円が相場です。
月額2,000円前後で利用できるプランもあり、ご紹介した3つの回線タイプの中では費用を抑えやすい傾向にあります。工事不要で利用でき、端末が届けばすぐに使い始められるのも特徴です。
またバッテリーを内蔵しているため、コンセントがない場所でも利用できます。スマートフォンのテザリングと比べて、スマートフォン本体のバッテリー負担を抑えられるのもメリットです。出張先や旅行先でインターネットを利用する機会が多い方にも向いているでしょう。
ただし、3つのタイプの中では、通信速度や接続の安定性が劣ります。またバッテリーが切れると利用できなくなること、小型端末なので紛失や盗難のリスクがあることにも注意が必要です。
インターネット料金を安く抑える方法

インターネットは、今や生活に欠かせない存在ですが、できるだけ料金を抑えたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
ここからは、インターネット料金を抑える方法をご紹介します。
プロバイダを変更する
プロバイダの変更によって、今よりもインターネット料金を抑えられることがあります。
同じ回線タイプ(例:光回線)を利用している場合でも、プロバイダごとに月額料金には差があります。近年は、低価格でありながら、通信速度や安定性に優れているプロバイダも増えているため、特に長期間同じプロバイダを利用している方は、乗り換えることで料金を抑えられるかもしれません。
プロバイダの乗り換え時には、キャッシュバックや割引などのキャンペーンが適用されるケースもあります。ただし、キャンペーン終了後に月額料金が高くなる場合もあるので注意が必要です。また光回線の場合、乗り換え先によっては、工事が必要になることもあります。
割引適用後の通常料金や、乗り換え時に工事が必要かどうかなども含めて比較することが大切です。
契約プランを見直す
同じプロバイダを利用したまま、契約プランを見直すのも一つの方法です。
多くのプロバイダでは、最大通信速度や利用できるデータ容量などが異なる複数のプランを用意しています。現在の利用状況に合わせて、通信速度を抑えたプランや、データ容量が少ないプランに変更すれば、月額料金を抑えられるかもしれません。
また契約内容によっては、さまざまなオプションサービスが付帯しているケースもあります。契約時にキャンペーン適用のためにオプションに加入し、そのまま継続しているケースは少なくありません。現在の契約内容を確認した上で、不要なオプションを外すことも検討してみましょう。
スマートフォンとのセット割を利用する
スマートフォンとのセット割を利用すると、通信費がおトクになる可能性があります。
同じ通信会社で、スマートフォンとインターネット回線をセットで契約すると、月額料金が割引されるケースがあります。スマートフォン側の料金が割引される仕組みが多く、トータルでの通信費を抑えることが可能です。
特に、家族で同じ通信会社を利用している場合は、家族全員に割引が適用されるケースもあり、通信費を大きく削減できる可能性があります。
ただし、通信会社によってはセット割が用意されていなかったり、割引額が少なかったりするケースもあります。またセット割の適用条件として、指定オプションへの加入が必要になるケースもあるので、事前に詳細を確認しておくことが大切です。
インターネット回線を選ぶときのポイント
インターネット回線を選ぶ際は、これからご紹介する3つのポイントを押さえておきましょう。
用途に合った回線タイプを選ぶ
インターネット料金を抑えるためには、用途や生活スタイルに合った回線タイプを選ぶことが大切です。
自宅でのリモートワークでWeb会議を行う機会が多い方や、日常的に高画質動画を視聴する方、家族など複数人で同時にインターネットを利用する方は、通信速度と接続の安定性に優れている光回線が向いています。
引っ越しが多い方や、すぐにインターネットを使いたい方、賃貸物件で開通工事の許可を取るのが難しい方には、ホームルーターが適しているでしょう。また外出先でもインターネットを利用したい方や、1人暮らしで自宅にいる時間が少ない方、通信費をできるだけ抑えたい方には、モバイルルーターがおすすめです。
インターネットの利用頻度や使い方、住環境は人によって異なるので、自分に合った回線タイプを選びましょう。
対応エリアや建物への導入可否を確認する
インターネット回線を選ぶ際は、対応エリア内かどうかや、建物に導入できるかどうかを事前に確認することも大切です。
どの回線タイプでも、サービスごとに対応エリアが異なります。ご自宅が対応エリア内かどうかを必ず確認しましょう。モバイルルーターを外出先でも利用したい場合は、普段よく行く場所が対応エリアに含まれているかも確認しておくと安心です。
また、光回線は建物の状況によって導入できないことがあります。マンションなどの集合住宅では、設備状況や管理規約によって利用できない場合もあるので、事前に大家さんや管理会社へ確認しておくとよいでしょう。
初期費用・月額料金を比較する

インターネット回線を選ぶ際は、初期費用や月額料金を比較しましょう。
冒頭でご紹介したのはインターネットの月額料金の相場でしたが、契約時には初期費用が発生するケースもあります。通信会社やプロバイダによっては、キャンペーンやキャッシュバックによって初期費用が抑えられる場合もあるので、複数のサービスを比較しながら内容を事前に確認しておくとよいでしょう。
また毎月発生する料金は、事前にしっかりと確認しておきましょう。契約するサービスによっては、接続機器のレンタル料金やオプション料金が発生するケースもあります。毎月かかる費用の総額で比較することが大切です。
キャンペーンが適用される場合、一定期間は月額料金が安くなることもありますが、終了後に料金が高くなることもあるので、キャンペーン終了後の料金も確認しておきましょう。
まとめ
インターネット料金の平均額は、回線タイプや契約内容によって大きく異なります。
料金の安さは重要なポイントですが、場合によっては通信速度や操作性に違いを感じることもあります。そのため、コストだけでなく、利用用途や生活スタイルに合った回線を選ぶことが大切です。ご自身の利用目的や利用状況を考慮した上で、ご自身に合ったサービスを選びましょう。お住まいの地域や建物への導入可否も、忘れずに確認してください。
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