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動画を1時間見ると何ギガ消費する?スマホの通信量を節約する7つの方法も解説!

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動画を1時間見ると何ギガ消費する?スマホの通信量を節約する7つの方法も解説!
※記事の内容は、メガ・エッグサービスの内容とは異なる場合があります。

通勤中や休憩中など、スマートフォンで動画を見る時間は楽しいものですが、「ギガはどのくらい消費するのだろう?」と不安に感じることはありませんか。特に月末、データ通信量の上限が近づくと、速度制限を気にして動画視聴をためらってしまう方もいるのではないでしょうか。
この記事では、動画を1時間視聴した際のデータ消費量の目安を、画質やサービス別に具体的に解説します。さらに、データ通信量を賢く節約する7つの方法から、ギガが足りなくなったときの対処法まで、分かりやすくご紹介します。この記事を読めば、データ通信量の不安から解放され、いつでも快適に動画を楽しめるようになります。

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動画を1時間視聴したときのデータ消費量(ギガ)の目安

動画視聴で消費するデータ通信量、いわゆる「ギガ」は、視聴する動画の「画質」によって大きく変わります。画質が高ければ高いほど映像は綺麗になりますが、その分データ消費量も多くなります。外出先でモバイルデータ通信を利用して動画を見る際は、この画質とデータ消費量の関係を理解しておくことが、ギガ節約の第一歩となります。

【画質別】データ消費量の違い

動画の画質は「p(ピクセル)」という単位で表され、この数字が大きいほど高画質になります。スマートフォンでの視聴であれば、360pや480pでも十分に楽しめますが、1080pといった高画質を選ぶとデータ消費量は飛躍的に増加します。
YouTubeを1時間視聴した場合の画質ごとのデータ消費量の目安は、以下のとおりです。

画質 1時間あたりのデータ消費量(目安)
360p(中画質) 約0.3GB
480p(標準画質) 約0.5GB
720p(HD高画質) 約1.0GB
1080p(フルHD高画質) 約2.1GB

このように、標準画質(480p)とフルHD高画質(1080p)とでは、1時間で約4倍もの差が出ることが分かります。

【サービス別】主要動画配信サービスのデータ消費量

利用する動画配信サービスによっても、同じ画質でもデータ消費量は若干異なります。各サービスは独自のデータ圧縮技術を使用しているためです。ここでは、主要な動画配信サービスで1時間動画を視聴した場合のデータ消費量の目安を紹介します。(各動画配信サービスが公表している数値に基づいた目安のデータ消費量となります。)

サービス 画質設定 1時間あたりのデータ消費量(目安)
YouTube 標準画質(480p) 約0.5GB
高画質(1080p) 約2.1GB
Netflix 標準画質 約0.7GB
高画質 約3.0GB
Amazon Prime Video 標準画質 約0.9GB
高画質 約1.8GB
Hulu 標準画質(480p) 約0.6GB
高画質(720p) 約1.0GB

ご自身がよく利用するサービスで、どのくらいのギガを消費するのかを把握しておくと、データ通信量を管理しやすくなります。

1GBのデータ通信量でできること

契約プランなどでおなじみの「1GB」というデータ通信量で、具体的にどのくらいのことができるのでしょうか。動画視聴を中心に、他の用途とも比較してみましょう。

動画視聴なら最大約3時間

1GBのデータ通信量で視聴できる動画の時間は、画質によって大きく変わります。YouTubeの場合、標準画質(480p)であれば約2時間視聴できますが、低画質(360p)に設定すれば約3.3時間と、より長く楽しむことが可能です。一方で、高画質の720pでは約1時間、1080pになると30分も視聴できません。

他の用途だとどのくらい使える?

動画視聴は他の用途に比べて多くのデータを消費します。1GBでどのくらいのことができるのか、他の代表的な用途と比較してみましょう。

用途 1GBで利用できる量(目安)
Webサイト閲覧 約3,000ページ
音楽ストリーミング 約250曲
LINE(音声通話) 約55時間
オンラインゲーム 約2~10時間

このように比較すると、動画視聴がいかに多くのデータ通信量を必要とするかが分かります。

スマホのデータ通信量を節約する7つの方法

データ消費量を理解した上で、次は具体的な節約方法を見ていきましょう。少しの工夫で、ギガの消費を大幅に抑えることができます。

方法1:画質を下げて動画を視聴する

最も手軽で効果的な方法が、動画の画質を下げることです。前述の通り、画質を一段階下げるだけでデータ消費量を大きく削減できます。スマートフォンの比較的小さな画面では、最高画質にしなくても十分にコンテンツを楽しめます。YouTubeなどのアプリでは、再生画面の設定(歯車マーク)から簡単に画質を変更できます。

方法2:Wi-Fi環境で視聴する

自宅やカフェ、駅などで利用できるWi-Fiに接続すれば、スマートフォンのデータ通信量を消費することはありません。データ容量の大きい動画の視聴やアプリのアップデートは、Wi-Fi環境で行うことを習慣にしましょう。これが最も確実な節約方法です。

方法3:Wi-Fi環境で動画をダウンロード(オフライン再生)する

多くの動画配信サービスには、動画を一時的にデバイスに保存できるダウンロード機能があります。自宅などのWi-Fi環境であらかじめ見たい動画をダウンロードしておけば、外出先ではデータ通信を使わずにオフラインで再生できます。
さらに、Wi-Fiは規格によって通信速度が異なり、Wi-Fi 5やWi-Fi 6よりも新しいWi-Fi 7では大容量データも短時間でダウンロード可能です。動画を快適に楽しむために、最新の Wi-Fi 7を導入すると、ストレスのない通信環境を整えられます。

方法4:アプリの自動再生をオフにする

YouTubeやSNSアプリには、動画の再生が終了すると次の関連動画が自動的に再生される機能があります。この機能をオフにしておくと、意図せずに動画が再生され続け、知らないうちにギガを消費してしまう事態を防げます。各アプリの設定メニューから自動再生機能を無効にすることができます。

方法5:バックグラウンド更新をオフにする

スマートフォンは、操作していない間もアプリが自動的に情報を更新(バックグラウンド更新)しており、データ通信量を消費しています。特に通信量が多いアプリのバックグラウンド更新を個別にオフに設定することで、無駄なデータ消費を抑えることが可能です。iPhone、Androidともに設定画面から変更できます。

方法6:データセーバーモードを活用する

スマートフォンには、OSレベルでデータ通信量を節約するための「データセーバー」や「省データモード」といった機能が搭載されています。このモードをオンにすると、バックグラウンドでのデータ通信が制限されたり、アプリが使用するデータ消費量が自動的に削減されたりします。YouTubeアプリ自体にもデータセーバー機能があり、設定すると自動的に画質が低めに調整されます。

方法7:省データモードを設定する

iPhoneの場合、「省データモード」を設定することでモバイルデータ通信だけでなく、Wi-Fi利用時のデータ通信量も節約できます。このモードは、自動ダウンロードやバックグラウンドでのアプリ更新を一時停止させることで、データ消費を抑える機能です。月末など、通信量を特に抑えたい時期に活用すると良いでしょう。

データ通信量(ギガ)を確認する方法

自分が今月どのくらいのデータ通信量を使ったのかを正確に把握することも、ギガの管理には欠かせません。スマートフォン本体の設定から簡単に確認できます。

iPhoneでの確認手順

iPhoneでは以下の手順で確認できます。
1.「設定」アプリを開きます。
2.「モバイル通信」をタップします。
3.画面を下にスクロールすると、「現在までの合計」としてデータ使用量が表示されます。
アプリごとの使用量も確認できるため、どのアプリが多くデータを消費しているかを把握するのに役立ちます。

Androidでの確認手順

Androidスマートフォンでの確認手順は以下の通りです。機種によって若干名称が異なる場合があります。
1.「設定」アプリを開きます。
2.「ネットワークとインターネット」や「接続」といった項目をタップします。
3.「データ使用量」または「モバイルデータ」を選択します。
指定した期間のデータ総使用量や、アプリごとの内訳を確認できます。警告や上限を設定する機能もあります。

それでもギガが足りないときの対処法

節約を心がけていても、どうしてもデータ通信量が足りなくなってしまうこともあります。そんな時のための最終手段を3つご紹介します。

Wi-Fiに接続して利用する

最も基本的な対処法は、Wi-Fiに接続することです。自宅にWi-Fi環境がない場合でも、カフェや公共施設が提供しているフリーWi-Fiスポットを活用することで、速度制限を回避しながらインターネットを利用できます。

データ容量を追加購入する

契約している携帯電話会社から、追加でデータ容量を購入(チャージ)することも可能です。料金は割高になる傾向がありますが、急に高速通信が必要になった場合には有効な手段です。多くのキャリアでは、会員サイトや専用アプリから簡単に手続きができます。

料金プランを見直す

毎月のようにデータ容量が足りなくなってしまう場合は、現在の料金プランがあなたの利用状況に合っていないのかもしれません。よりデータ容量の大きいプランや、特定の動画サービスがカウントフリーになるプランなど、各社から様々なプランが提供されています。
たとえば、ご自身やご家族が利用しているスマートフォンのキャリアによっては、特定の光回線・プロバイダを契約することで、毎月のスマホ料金が割引になる「セット割」を適用できる場合があります。

メガ・エッグでは、auユーザー向けに「auスマートバリュー」があり、メガ・エッグとセットでauスマホのご利用料金が毎月最大1,100円の割引が受けられます。また、UQモバイルをご利用の方は「自宅セット割」の対象となり、こちらも同様に月額料金が最大1,100円割引になる仕組みです。いずれも家族全員が対象になる可能性があり、家計全体での通信費を見直すチャンスになります。
詳しくは、下記の公式サイトをチェックしてみてください。

まとめ

動画を1時間視聴する際のデータ消費量は、標準画質(480p)で約0.5GBが目安ですが、画質を上げると数GBに達することもあります。Wi-Fiの活用や画質設定の変更、ダウンロード機能の利用といった節約術を実践することで、通信量を気にせず動画を楽しむことが可能です。ご自身のデータ使用状況を定期的に確認し、この記事で紹介した方法を試して、快適なスマートフォンライフを送ってください。

また、光回線を活用することで通信量を気にすることなく、好きなだけ動画を楽しむことが可能です。
中国地方にお住まいで、光回線のご利用を検討している方には、メガ・エッグがおすすめです。
自社回線を利用しているため通信速度が安定しており、高画質なコンテンツも快適に視聴できます。
詳しくは、公式サイトをご確認ください。