株式会社エネルギア・コミュニケーションズ(略称:エネルギアコム,社長:佐藤稔,本社:広島市)は,12月19日からMEGA EGGにおいて,社会的な問題となっている迷惑メール対策として,「Outbound Port25 Blocking(OP25B)」*1を実施いたします。 この対策により,社会問題化している迷惑メールの大半を占める,プロバイダが提供するメールサーバを経由しないメール送信が制限され,お客さまおよびインターネット利用者の安全・安心の向上につながるものと考えております。 また,OP25Bが普及することにより,他プロバイダ等からのメールの送信に支障をきたさないよう「サブミッションポート」*2を提供いたします。 なお,いずれも特別なお申し込み手続きやご利用料金は必要ございません。
| ●「Outbound Port25 Blocking(OP25B)」の実施について | | MEGA EGGのメールサーバで送受信されるメールについては,ウイルスチェックが行われています。しかしながら,Web閲覧等によるウイルス感染により,自らの意図とは無関係にウイルスメールを送信したり,大量の迷惑メールの送信者となることを防ぐため,MEGA EGGのメールサーバーを経由せずに送信されるメールを制限します。 MEGA EGGでは,携帯電話への迷惑メール送信を防止するため,携帯電話事業者向けのメール送信から適用することといたします。また,携帯電話事業者向け以外のOP25Bについても,諸準備を進めてまいります。
| |  | | ●「サブミッションポート」(Message Submission(Port587))の提供について | | MEGA EGGのメールサーバにおいてサブミッションポートを提供し,OP25Bを実施している他プロバイダ等からMEGA EGGのメールサーバをご利用いただく場合(例:モバイル利用等)に支障をきたさないようにいたします。 サブミッションポートは,メールソフトの設定変更をしていただくことでご利用できます。なお,設定方法についてはMEGA EGG会員サポートページ内に掲載いたします。 ※ MEGA EGG回線でMEGA EGGのメールサーバ(メールアドレス)をご利用いただいているお客さまにつきましては,今回の機能追加に伴うメールソフトの設定変更はありません。
| |  | | ●「送信ドメイン認証」の導入について | | メール送信側としての当社の対応として,「送信ドメイン認証」の一つである「SPF(Sender Policy Framework)」*3を導入いたします。これにより,受信した他プロバイダ等で,メールの送信元アドレスの‘なりすまし’や‘架空アカウント’等の偽装かどうかを判定するのに役立てることができます。 メール受信側としての当社の対応については,SPFの普及動向を見て対応について検討してまいります。
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エネルギアコムは今後も,お客さまの満足を第一に考え,MEGA EGGをはじめとする各種サービスの充実を図ってまいります。 以 上
 | *1 Outbound Port25 Blocking(OP25B) | | 迷惑メールの送信を規制する技術的な手法です。プロバイダ等のメールサーバを経由せずに直接インターネットに送信されるメール(25番ポートによる送信)を規制します。
| |  | | *2 サブミッションポート(Message Submission(Port587)) | | メール送信時に25番ポートの代わりに587番ポートを使用する技術的な手法です。他プロバイダ等がOP25Bを実施している場合でも,587番ポートによりメールの送信が可能となります。なお,サブミッションポート(587番ポート)利用時は,SMTP認証*4が必須となります。
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| *3 SPF(Sender Policy Framework) | | メールの送信元アドレスの‘なりすまし’や‘架空アカウント’等の偽装を防止する技術的な手法です。
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| *4 SMTP認証(SMTP Authentication) | | メール送信時に,送信者の認証を行う仕組みです。
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本件に関するお問い合わせは,下記までお願いします。 (株)エネルギア・コミュニケーションズ お客さまセンター フリーコール:0120−933−039(9:00〜21:00) ※中国地方以外の地域からは 082−542−5980 E−mail:MEGAEGG-info@enecom.co.jp |
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